メールマガジン
【ちょっと寄り道 素朴な疑問 「 サンタクロース 」】Vol.70
お客様各位
東海光学 光機能事業部(愛知県岡崎市)のメールマガジンを
ご覧いただき、誠にありがとうございます。
本メールは愛知県岡崎市よりお届けしております。
まだ大丈夫、そう思っている間に
やってくるクリスマス。
サンタ代行予定の親御さんの皆様
お子さんのリクエスト調査は進んでおりますでしょうか?
今回は、いつものメルマガの合間に
ティーブレイクメールマガジン【ちょっと寄り道 素朴な疑問】
皆様のお茶うけ目指してお届けします。
テーマは
「 サンタクロース 」

サンタクロースがやってくるクリスマスは
イエスキリストの誕生日を祝う日。
これは良く知られている事ですが
サンタクロースとイエスキリスト
どのような関係性があるのかはわからない。
せっかくなので調べてみると
サンタのモデルは、4世紀ごろに実在し
貧しい人々や子供たちに贈り物していたミラの司教
聖ニコラウスだそうです。
聖ニコラウスの伝統が
オランダで「シンタクラース」として発展し
アメリカに持ち込まれ「サンタクロース」となり
19世紀初頭にアメリカで
赤い服を着て、トナカイが引く橇に乗り、煙突から入る
我々が知っているサンタ像が定着し
20世紀になって大企業の広告により
赤いサンタ服を着て、白髭を蓄えた、ふくよかな体型の
イメージが世界に広がり今に至る。
4世紀から始まり20世紀まで
サンタクロースが今のサンタクロースになるまで
約16世紀の長い年月をかけて変化してきました。
すぐに得られる「変化」
サンタのように長い年月で得られる「変化」
どちらの『変化』にも
東海光学の独自性をもって
日々、挑戦しております。
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https://www.tokaioptical.com/solution/
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