特徴

斜入射で使用する場合に発生するS偏光とP偏光の分離を抑えたフィルタです。

概要

一般的なエッジフィルタへ光が斜めに入射するとき、偏光状態により薄膜の有効屈折率が異なるため、P偏光とS偏光では切り分け波長が異なります。そのため、ランダム光に対しては波長切り分けのスロープに”段差”が生じてしまいます。
非偏光エッジフィルタは、この透過率の分離を抑制したフィルタで、分析機器などに利用されています。

用途
  • 分析機器
分光特性例

分光特性例(非偏光エッジフィルタ)